seaside kitchen 会社概要
seaside kitchen(シーサイドキッチン)は、兵庫県淡路島西海岸に程近い場所にキッチンを構え、淡路島産の廃棄野菜を使ったドッグフード・犬用おやつの製造・販売を行っております。
キッチン周辺は淡路島産野菜を育てる畑に囲まれており、新鮮な野菜をすぐに仕入れる事ができ、仕入れ後すぐにドッグフード・犬用おやつを製造しています。
seaside kitchen(シーサイドキッチン)は、株式会社seaside hub(シーサイドハブ)が展開するサービスの一つであり、弊社株式会社seaside hub(シーサイドハブ)は、海と山に囲まれた淡路島を拠点に、「社会貢献」「地域貢献」「環境保護」の3つを軸に淡路島発のサービスを展開しています。
seaside hub 会社情報
会社名:株式会社seaside hub
(英語表記)seaside hub inc.
代表取締役:佐藤 雅博 - Masahiro Sato
本社所在地:656-1301
兵庫県洲本市五色町都志50番
設立日:2022年10月26日
問い合わせ先:info@seaside-kitchen.com
※seaside kitchen(シーサイドキッチン)に関するお問い合わせは、お問い合わせページからも受け付けています
会社HP:https://www.seaside-hub.com/
我々のビジョン
淡路島発のサービスで世界の人々・動物・自然のhappyを循環させるhubとなること。
なぜ、淡路島。。。?
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兵庫県淡路島について
東京から淡路島へ移住したメンバーで立ち上げた株式会社seaside hub。澄んだ海に程近く、田んぼに囲まれ半世紀程経過した建物をオフィスとし、淡路島から島の魅力を発信しています。
淡路島は、東京23区とほぼ同じ大きさの島となり、近年続々観光地がオープンしており数多くの観光客が訪れる島となりました。島内には空港も無く、電車も通っていない中、年間1,000万以上の観光客が訪れる場所は、沖縄と同等の数となりました。 -
『御食国(みけつくに)』の淡路島
淡路島には、新鮮な海鮮から、玉ねぎ等特産物も多く、古来から皇室や朝廷に食物を献上していた『御食国(みけつくに)』と呼ばれている程、美味しい食材の宝庫です。しかし、淡路島では高齢化が進み、人口も毎年減少を続けており、若い人達が島から出てしまうのも事実。
農家の方達が丹精込めて作った食材を一人でも多くの方に楽しんでいただきたい、淡路島で作られた食材が無駄になる事ない世の中を目指し、10年後、20年後、さらにそれ以降も、次の世代が魅力に感じる場所である様に、我々は、淡路島の魅力を『食』を通じて発信してまいります。 -
会社名の由来
seaside hubの由来は、淡路島西海岸の海沿い(seaside)のオフィスから、淡路島の魅力を発信する拠点(hub)になるという意味を込めて名付けました。
そのため、『社会貢献』『地域貢献』『環境保護』に繋がる事業のみ展開します。今後、様々な新しいサービスの準備をしておりますので、淡路島発信のサービスを是非お楽しみ下さい。