シーサイドキッチンは2024年サービス開始予定!!
seaside kitchen(シーサイドキッチン)とは?
自然豊かな兵庫県淡路島では、豊富な野菜が日々数多く生産されて日本全国へ出荷されています。しかし、そんな淡路島産野菜の中でも『規格外』や『売れ残り』のため処分されてしまう現実があり、そんな淡路島産の廃棄野菜を犬用のフードにし、フードロス問題へ少しでも貢献する淡路島発の"ソーシャルビジネス"としてseaside kitchen(シーサイドキッチン)が誕生しました。
seaside kitchen 6つの特徴
seaside kitchen 商品一覧
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売り切れ
#02_ORANGE
販売元:通常価格 ¥660通常価格単価 あたり売り切れ
#nomoreFOODLOSSな未来へ
この日本では、年間約522万トン(2020年推計値)とも言われ、一人当たりのフードロスはなんど1年間で約40㎏にもなると言われています。(お茶碗一杯分のご飯を毎日捨てている量とほぼ同じ量です)"no more foodloss"な未来へ少しでも近づける様、seaside kitchenでは様々な取り組みからフードロス問題解決を目指します。
初回購入お勧め4種セット
#10_FOUR SET
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seaside kitchenが出来るまで
#01 淡路島産廃棄野菜の仕入れ
seaside kitchen(シーサイドキッチン)が使用しているのは、形が不揃い等規格外のため店頭に並ばない野菜や、販売店で売れ残ったがまだ食べられる野菜、そして食べられるのに捨てられてしまう野菜の外側部分等です。
この様な野菜を買取る(もしくは引取る)ことで、廃棄野菜を少しでも減らし、フードロス問題解決へ貢献できる犬用のおやつに生まれ変わります。
#02 ヒトも食べられる犬のおやつ
人が食すための食品製造・販売に必要な食品衛生責任者の資格保有者が製造を担当しているため、ヒト向けの加工食品と同様の基準で製造している、ヒューマングレードとなっています。
かつ、seaside kitchen(シーサイドキッチン)の犬用おやつはヒトが食べても全く問題ない品質となっております。
※犬用おやつのため味付けは一切していないため、飼い主様のお味噌汁やスープに入れる等美味しくいただけます。
#03 食べやすいサイズにカット
seaside kitchen(シーサイドキッチン)のフードは、主に5kg以下の超小型犬や小型犬を対象としているため、口が小さな愛犬でも食べやすいサイズにカットしています。
seaside kitchenの対象犬種例:
トイプードル、チワワ、ポメラニアン、ヨークシャテリア、シーズー、マルチーズ、パピヨン、ミニチュアピンシャー、チン等
#04 長時間かけてじっくり熱風で乾燥
小さくカットした野菜を長時間かけて温風でじっくり乾燥させていきます。乾燥させる事で消費期限を約6ヵ月まで延ばす事が出来るため、長期間の保存にも適しています。
seaside kitchen(シーサイドキッチン)のパリパリした乾燥野菜が苦手なワンちゃんの場合は、お湯に数分つけておくとシャキシャキの野菜に戻して食べさせる事も可能です。
#05 不可食部は全て肥料へ還します
seaside kitchen(シーサイドキッチン)で使用する廃棄野菜は、可能な限り野菜の可食部を使用していますが、どうしても食べられない部分(茎や根部分等)は、自社内の生ごみ処理機にて全て肥料に還しています。
そのため、廃棄野菜をゴミとして一切捨てる事なく、また新たな野菜を作るための肥料へ生まれ変わるため、seaside kitchen(シーサイドキッチン)は環境にも優しい犬用おやつとなっています。
#06 梱包&出荷
自社工場にて製造後は、 添加物等一切加えず完全無添加の淡路島産野菜そのままでお届けします。
seaside kitchen(シーサイドキッチン)では、環境問題に配慮し、梱包は可能な限りシンプルにしております。最小限の梱包材での発送となりますので、その旨ご理解いただけますと幸いです。
なぜ廃棄野菜を犬用おやつへ?
seaside kitchen(シーサイドキッチン)誕生のきっかけは、愛犬が病気になり、獣医師のアドバイスで食べ物を変えた事で健康になった事。
2匹の愛犬がいつまでも健康で元気に暮らせる様にと、淡路島産の野菜を犬用のおやつやドッグフードにしています。
一秒でも長く健康に。と想いを込めて。
with love, Dannie & Arie